ストーカー対策

このストーカーに関する問題は法整備が整ってきた現在でも深刻です。
民事的な要素が強く、警察は事件の起きていないものは犯罪として取り扱ってくれないのが現状です。
これは民事不介入とする警察の社会生活上で取られる立場であり、浮気問題や所在調査は警察が介入することは原則としてありません。
また、行為者と被害者の人権の問題から法規制は難しいといえます。
長崎西海事件や新橋事件のように被害者家族にまで被害が及ぶことがありますので、対策は慎重にしなければ被害を助長する結果になります。
前述したように警察はレスポンスが遅い場合があります。
私たち探偵はストーカー行為の証拠取得、証明を行い解決を図ります。
不安な生活が続くようでしたら一度ご相談ください。